世界的に脱プラの流れが本格化しています。当社はポリエチレン製品を主な商品として事業をしており、事業者としてまさに当事者と言えます。 脱プラへの取り組みはReduce(減らす)、Reuse(繰り返し使う)、Recycle(リサイクル)、のいわゆる3Rに、Refuse(使わない)を加えた4Rがベースとなっています。環境に配慮した製品を提供していくことがテーマとなっていますが、環境によくてもコストが増えるとなると普及しにくいです。よって、当社はごみ袋ではコストが高くなりすぎないリサイクル原料配合品を推奨しています。もちろん生分解性原料やバイオマス原料配合製品の展開を増やしていくことも可能です。また、製品を薄くしたり小さくしたりすることはReduceの有力な手段です。 お客さまに合わせてご案内していきたいと思います。
外食産業、ホテル、病院・介護施設、梱包資材、ビルメンテナンス、食品スーパー、食品加工、総菜製造、弁当・惣菜店、 ベーカリー、自動販売機オペレーター
食品シート、ばんじゅう用内袋、食肉用ポリ袋、小型ペール用ポリ袋、ゴミ袋(HDPE, LLDPE)、規格ポリ袋(HDPE, LLDPE)、弁当用手提げ袋
2020.07.01
CA30-25透明を追加しました。
2018.12.17
新製品 コンテナフレンド追加しました。
2018.01.31
製品情報を追加しました。
2018.01.31
ホームページを公開しました。
2021.10
2021.10
2021.07
2021.07
2021.07
2021.06
2021.05
2021.05
2021.05
2021.05
2021.03
2021.03
2021.02
2021.02
2021.02
2020.11
2020.11
2020.07
2020.07
・改正食品衛生法が2020年6月1に施行
食品包装用の樹脂にポジティブリスト収載物質の使用が義務化されました